第16回ー訓読みの語彙(1)
1.彼と従兄弟hの間柄(あだいがら)です。
2.領収書に内訳(うちわけ)を書いてもらった。
3.この文書の中程(なかほど)にある表現に注意してほしい。
4.その話は初耳(はつみみ)だな。
5.何とあの画家は偽物(にせもの)だった。
6.大人になった彼には子供のころの面影(おもかげ)はなかった。
7.道端(みちばた)の草むらには寝転がって空を見上げた。
8.彼は大きな屋敷(やしき)に住んでいる。
9.両親が忙しくて、兄が弟の子守(こもり)をさせられた。
10.窓辺(まどべ)に鉢植えの花を飾った。
11.死ぬ間際(まぎわ)になって、彼の隠し子が発覚した。
12.あの先生は、すぐ話が脇道(わきみち)にそれる。