第56回ー形容詞2

1.審判の判定に不服な場合、申し立てをすることができる。

2.推定無罪の原則を逸脱した不当な判決が下された。

3.彼は会社を辞めるといっているが、厳密にいうと辞めさせられたのだった。

4.犯行は、世間をあっと言わせるほどの巧妙な手口だった。

 5.彼は日々努力を重ね、着実に成績を伸ばしていった。

6.監督から実力以上の過大な評価を受け恐縮した。

7.本番が始まる前に、何度も入念に舞台のチェックをした。

8。偉い方からのお誘いだったので、丁寧にお断りした。

9.こんな悪天候の日に海に出るなんて無謀だ。

10.彼は、妊娠7か月の未熱な体で生まれたという。

11.彼はなんでも人のせいにする無責任な男だ。

12.彼の言う根拠は薄弱で、当てにならなかった。