2018-09-12から1日間の記事一覧

第24回ーい形容詞

1.命は何よりも尊い(とうとい)。 2。彼の地震は脆く(もろく)も崩れた。 3.彼の技術はまだまだ拙い(つたない)・ 4.この一年で彼は著しい(いちじるしい)上達を見せた。 5.今さら何を言っても空しい(むなしい)。 6.彼女は、案内役を快く(…

第23回ー動詞が名詞化した語彙

1.東京での一人暮らしが彼女の憧れ(あこがれ)だった。 2.彼は子供の扱い(あつかい)が上手だ。 3.彼には蓄え(たくわえ)が十分あった。 4.彼には何か企み(たくらみ)があるようだ。 5.彼は一か八かの儲け(もうけ)に出た。 6.若き日の過ち…

第22回ー動詞(3)

1。書類に名前を記した(しるした)。 2。大きな岩に行く手を阻まれた(はばまれる)。 3.彼の父は会社を営んでいる(いとなむ)。 4。会社を休んで英気を養う(やしなう)・ 5.この会社の未来は彼女たちが担っている(になう)。 6.彼は最後まで自…

第21回ー動詞(2)

1.先生は学生との話し合いの場を設けた(もうけた)。 2.脱原発のブラカードを掲げて(かかげて)行進した。 3.念のため筆者の名前は伏せて(ふせる)発表した。 4.彼の説に異を唱えた(となえる)。 5.そんなことは口が裂け(さける)ても言えない…

第20回ー動詞(1)

1.この料理はとても凝って(こって)いる。 2.部長は頑張った部下を労わった(いたわる) 3.彼の言葉は胸に染みた(しみた) 4.料理屋ののれんを潜って(くぐる)店の中に入った。 5.点検を怠った(おこたった)がために事故を引き起こした。 6。雨…