第23回ー動詞が名詞化した語彙

1.東京での一人暮らしが彼女の憧れ(あこがれ)だった。

2.彼は子供の扱い(あつかい)が上手だ。

3.彼には蓄え(たくわえ)が十分あった。

4.彼には何か企み(たくらみ)があるようだ。

5.彼は一か八かの儲け(もうけ)に出た。

6.若き日の過ち(あやまち)は誰にも経験があるだろう。

7.彼の絵は魂の叫び(さけび)を表した。

8.迷惑をかけた親戚に詫び(わび)を入れた。

9.彼の発言には憤り(いきどおり)を覚える。

10。こんな夜更け(よふけ)にやって来るなんて、誰だろう。

11.花を飾り、食卓に彩り(いろどり)を添えた。

12.二人は一緒に誓い(ちかい)の言葉を述べた。